加悦の里工場について

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安全・衛生管理| 京とうふ藤野|京都のおとうふやさん

京とうふ加悦の里(株)では食品製造業の管理下にある「食品の安全性」 を守るため、
以下の要件を整備し、その維持に努めております。

〔1〕施設編

1.食品施設の衛生的な設計

(1) 敷地および周辺地域
1. 敷地内の除草作業の実施
2. 衛生管理最高責任者による衛生動物の日常点検
(2) 施設内の構造
1. 抗菌仕様、コービング加工
(3) 環境の管理
1. 空気の流れ
・充填ポイントに0.3μmに対し99.97%以上の補修効率を上げる高性能HEPAフィルターを採用したクリーンエアーを供給
・工場内は清潔区域から一般区域へ空気が流れるよう気圧を調節。

2.衛生設備及びその維持管理

(1) 使用水の管理
1. 使用水の水質検査の実施(外部検査機関)
2. 使用水の細菌検査の実施(社内検査室)
3. 使用水の残留塩素濃度と官能検査の実施
4. 貯水槽の清掃の実施(外部委託)
(2) 排水の処理
1. 排水についての定期検査、浄化能力の維持管理 2. 外部業者とのメンテナンス契約
(3) 従業員施設
1. 休憩室、更衣室、便所などの清掃の実施
(4) 手洗い施設
1. 自動手洗い機、洗浄剤、消毒液、爪ブラシ
(5) 廃棄物の管理
1. ゴミの分別によるゼロエミッション 2. オカラを肥料に(循環型農業)

〔2〕有害生物の防除

1. 鼠族・昆虫の防除計画と外部駆除業者への委託

1. 毎月1回専門業者による工場内の点検
2. 工場建物の窓は全て開閉禁止
3. 玄関自動ドアは常時閉鎖(予約外来客時のみ開ける)
4. 従業員出入口ドアは開放禁止(出退社マニュアルの厳守)
5. ドア外部に歩行動物の侵入防除ガードの設置
6. 工場内作業場出口、資材搬入出入口に防虫カーテンを設置
7. 冷蔵室出荷場側出入口にエアーカーテンを設置
8. 建物内にフライステーション10基設置し、モニタリング
9. 各所に忌避剤及び粘着トラップを設置
10. ダンボール類の工場内持ち込み禁止

〔3〕施設・設備の衛生管理

1. 洗浄と殺菌

1. 衛生標準作業手順書の厳守
2. 施設設備の清掃及び洗浄
3. 高圧洗浄機・発泡洗浄機・床洗浄機の使用
4. 機械・器具のCIP洗浄と分解洗浄

〔4〕 化学物質の管理

1. 洗浄剤、殺菌剤の登録管理
2. 洗浄剤、薬品の施錠管理と毎日の棚卸しの実施

〔5〕 従業員の衛生管理

1. 個人の衛生管理

1. 従業員に対する健康と衛生管理の教育
2. 定期的健康診断 ~年1回
3. 検便の実施 ~毎月(全社員)
4. 作業場へ入場前に個人衛生の点検実施

2. 服装

1. 工場内の製造着衣と、休憩・用便時等の制服との区別
2. 製造着衣の殺菌庫内保管による殺菌の実施
3. 製造着衣の上着は長袖、両手首ゴム紐絞り構造
4. 着衣は毛玉の出る服やボタンのついている服は着用禁止
5. 頭はヘアバンドで髪を固定後、ヘアネットで髪を覆いその上に頭巾タイプの帽子を着用
6. マスクの着用
7. 製造専用シューズの使用。洗浄時のみ長靴の使用

3. 着衣の付着毛髪等の除去

1. 入室前、姿見で着衣に毛髪等が付着していないか確認
2. 粘着ローラーにて付着毛髪等を除去
3. 作業者は手指を消毒後、エアーシャワー室を通り、作業場へ入室

〔6〕 原材料と包装資材の管理

1.原材料(大豆)

(1) 品質証明書の保管
1. 原材料の生産地・流通経路
2. 非遺伝子組換え(分別証明)
3. 残留農薬
(2) 原材料の検査
1. 受け入れ検査
2. 細菌検査
3. 水分検査

2.包装資材

(1) 品質証明書の保管
1. 包装資材の材質証明
2. 包装資材の食品適性証明書
(2) 包装資材の検査
1. 受け入れ検査

3.保管

1. 原材料はサイロ毎に識別管理、使用前に水洗浄
2. 包装資材は全てビニールの袋に入れて、異物混入を防御

〔7〕 試験及び検査の管理

1.製品保存検査

1. 製造当日の細菌検査の実施
2. 保管サンプルの細菌検査を実施
3. 外部検査機関で細菌検査を実施

2.工程検査

1. 原材料~製品までの食品検査と製造ラインの工程の拭取り細菌検査の実施

〔8〕 その他

1. 外来者が作業場に入場する際には月日、社名、氏名、時間、用件を記入(許可のない場合の製造中の入室は禁止)
2. クリップ・ホッチキス・シャープペン類の持ち込み禁止
3. 工場内でのタオル類の使用禁止(不織布の使用)
4. 工場内の3S(整理・整頓・清掃)の実施