《京とうふ藤野ではお豆腐(おとうふ)を縁起の良い呼び方として「お豆富」と表現しています》

すし揚げはいなり寿司だけではなく、こんなおかずにも大活躍!







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今回は、3種類の具材を用意しました。
・ 納豆1パックに付属のたれとからしを加えて混ぜておく。
・ さっとゆでたもやし半パックに、かつおぶし1袋と藤野の奴のつゆ(なければ市販のめんつゆ)適量を混ぜ込む。
・ ねぎのみじん切り2本分にかつおぶし1袋と奴のつゆ適量を混ぜ込む。
- すし揚げ(4〜5枚)を半分に切り、切り口から破らないようにゆっくり開けます。
- スプーンで具材を詰め込みます。できるだけ奥の角に詰めるようにして、入口は余裕を持っておけるように八分目まで入れます。 (3種の具を全て混ぜて詰めてもおいしい!)
- 具を詰め終えたら、つまようじで口を閉じます。
- フライパンに油をひかずにお揚げを並べます。もやしはあらかじめゆでてあるので、具材はどれもしっかり火を通す必要はありません。 両面にこんがり焦げ目がつく程度でOK。具材に味がついていますが、お好みで醤油やポン酢をかけていただきます。